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一般建設業と特定建設業|建設業許可取得はおまかせ下さい!|池森行政書士事務所

一般建設業と特定建設業

建設業の許可は、一般建設業と特定建設業とに区分されています。
なお、同一の業種について、一般か特定かのいずれかの許可を受けるので、一般と特定の両方の許可は受けられません。
軽微な建設工事のみを請け負うことを営業とする場合を除き、 建設業を営む者は、元請・下請を問わず一般建設業または特定建設業の許可を 受けることが必要です。

 

また、営業所の数と所在地によって、国土交通大臣による大臣許可と、都道府県知事による知事許可があります。
大臣許可、知事許可については、こちらをご覧ください。

 

特定建設業の制度は、下請負人の保護などのために設けられているもので、次のように法令上特別の資格や義務が課せられています。
特定建設業の許可が必要となる場合は、以下の@とAの両方を満たす場合です。

@元請である場合
A工事の全部又は一部を下請に出す場合の下請契約金額が4,000万円以上の場合
  (建築一式は6,000万円以上の場合)
 注)金額は消費税込みです。
   また、複数の下請業者に出す場合は、その合計額です。
   元請けが提供する(支給する)材料等は含まれません。

 

そして、一般建設業における制約は以下のようになります。

1.元請の場合に、工事の全部又は一部を下請に出す場合(注)の下請契約金額は、4,000万円未満(建築一式は6,000万円未満)。
2.下請の場合には、さらに下請に出す場合の下請契約金額の制限はありません。
3.工事の全てを自分(自社)で施工する場合は、元請であっても上記のような下請に出す場合の下請契約金額の制約はありません。

注) 契約書等において、事前に発注者(施主)の承諾を得た場合以外は、工事の全部を下請に出すことはできません(法第22条)。

また、公共工事においては、一括下請が一切、禁止されておりますので、御注意ください。
なお、一括下請の禁止は二次以降の下請にも同様に適用されます。

 

一般建設業の工事業者が元請となる場合は、特定建設業の許可が必要となる工事を請負うと違法となりますので、追加工事など、契約変更後に4,000万円(建築一式は6,000万円)を超えてしまう場合は、変更契約が締結される前に特定建設業の許可へ切り替えなければなりません。
 ただし、財産要件などがありますから簡単にはいかないケースが多いと思われますので、注意が必要です。

 

なお、個人事業主の場合や、1人社長であったり、専任技術者と主任技術者が兼任している場合などは、さらに請負金額の制約として3500万円の壁がありますので、この点も
注意する必要があります。つまり3500万円以上の工事を請負うと違法となるケースです。
これは、現場の主任技術者の工事現場ごとに専任が求められる工事の場合です。

公共性のある施設若しくは工作物又は多数の者が利用する施設若しくは工作物に関する重要な建設工事で、工事一件の請負金額が、3,500万円(建築一式工事の場合は7,000万円)以上のものについては、工事の安全かつ適正な施工を確保するため、工事現場に配置する主任技術者又は監理技術者は、専任の者でなければなりません。

※工事現場ごとに置く専任の技術者の配置は、下請工事であっても必要です。(元請負人・下請負人の区別はありません。)
※対象は、公共工事に限りません。民間工事も含まれます。そして個人住宅を除くほとんどの工事が対象になります

「工事現場ごとに専任」とは他の工事現場に係る職務を兼務せず、常時継続的にその工事現場に係る職務にのみ従事していることをいいます。
従って、「営業所の専任技術者」との兼任はできませんので、個人事業主や1人社長など、営業所の専任技術者との兼任が認められませんので、3,500万円(建築一式工事の場合は7,000万円)を請負うことはできないということです。
一般建設業の許可を受けた場合、500万円以上の工事を請負うことができるということですが、このように個人事業主や1人社長など上限が制約されますので、請負金額には注意しましょう。
請負金額は、許可取得後、毎年の決算報告(変更届出)において、工事経歴書を提出しますので、必ず分かります。

 

本店では特定建設業許可、その他の営業所では一般建設業許可を取るということは出来ますか?

同一工事業種、たとえば大工工事業について、本店は特定建設、A営業所は一般建設業というようなことはできません。ただし、会社として大工工事業は特定建設業、内装仕上工事業は一般建設業ということは可能です。この場合、大工工事業(特定建設業)は本店、内装仕上工事業(一般建設業)はA営業所というようにもできます。

 

行政書士は法律(行政書士法第12条)により守秘義務があります。

 

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